女性起業家応援プロジェクト【LED関西】

上田 理久子

パートの主婦が神戸から
世界のフランチャイズをめざす

神戸リッコロッ兵庫県

KRP賞マクアケ賞サッポロビール賞バカルディ賞WAO賞

■事業内容について■
表面をサクッと香ばしく揚げたもっちりライスの中から風味豊かなソースがトロ~リあふれる神戸生まれの新感覚ライスコロッケ、リッコロッ。2015年から米油で揚げるようになり、さっぱりした後口に加えて栄養価が高く美白効果もあるとますます人気に。キャラクターの犬が描かれたピンク色のパッケージもキュートで、神戸・元町にあるお店はテレビや雑誌で取り上げられ、出店が難しい百貨店の催事場にもしばしば出店。京阪神はすべて網羅したとか。
そんなリッコロッを考案したのは飲食店のパートの主婦だった上田さん。店長を務めて店を持ちたいと思い始めた時、年をとるごとに雇用の場が減る女性に働く場を設けたいとフランチャイズに目をつけました。そして要となるファーストフードの商材を考えていて「カレーパンがあるなら、カレーライスコロッケがあってもいい!」と誕生したのがリッコロッ。ご飯にもおやつにもつまみにもなる多様性、日本人の主要産業である米の使用、お母さんが子どもに与えても後ろめたくない体によい手作り料理であることもポイントです。
「新たな製品提案として面白い。全国展開の楽しみが持てる」とはサポーターから。閑古鳥が鳴いて大変だった時期もありましたが、友人の支えやディスプレイの見直しなどでファンを着実に伸ばし、今年には西元町にある工場を拡大移転するそう。将来は国内はもちろん海外への出店も考えています。そんな上田さんの最大の夢は「みんなで楽しく過ごせる日本一の社員寮を作りたい」と満面な笑顔で答えてくれました。

■先輩からのアドバイス■
「店を持って看板の大事さを痛感しました。メニューなどあれこれ詰め込みたくなりますが、訴えたいことは1つに絞る方がいいですよ。その際には、自分ではなくお客さま目線で考えることも大切です」との言葉はエントリーシートにも応用できそうです。
「独創性と一般化の両立は難しいですが、『こんなにやったのに』と思ったら終わり。『何でもやろう』と考える人はこれから絶対に伸びますよ。」

http://rikkorokke.jimdo.com/リッコロッ/

Supporters

Partners