女性起業家応援プロジェクト【LED関西】

光畑 浩美

5秒で世界が広がる らくらくピアノ術

一般社団法人 全日本らくらくピアノ協会大阪府

アスクル賞”この街のホームドクター”だいしん賞クレディセゾン賞DBJ賞VEC賞

中高年向けの革新的なピアノメソッド話題に。2017年1月に待望のアプリも完成

音大を卒業後、子どもたちにピアノを教えていた光畑浩美さんは、高齢化社会の中で役立ちたいと、ピアノ未経験者でも5秒で説明できて、すぐに両手で弾ける斬新なメソッドを開発。テキストの『中高年から始めるらくらくピアノ』は話題を呼び、Amazonや楽天等の新譜ランキングで連続1位を達成しました。そして、2006年に岡山市の公民館の市民講座から始まった中高年のためのピアノ教室は、このメソッドにプラスして、弾ける喜びをもたらすグレード認定と中高年の心をくすぐるオリジナル講師認定制度を3本柱に全国に広がり、受講生は4000名、認定講師は約820名になりました。

 

LED関西ではサポーターから、「(高齢化の)これからの時代にマッチ」「認知症防止に良い」「単に弾けるだけではない」「インパクトの強いプレゼン」など賞賛され、ファイナリストに選ばれたことを契機に、「この独自メソッドを新しい価値に変え、健康や生きがいなどより広い分野で、よりグローバルに展開をしたい」と、2016年4月に株式会社PREMUSE(プレミューズ)を設立。規制のある社団法人ではできなかった、アプリ「TAPNESS(タップネス)」の開発もスタートしました。「手の指・舌・口の運動が、脳の大部分を活性化させる」と知った光畑さんが、ピアノの弾き語りがぴったりだと思ったのが発端でした。

 

「らくらくピアノ」を弾くように鍵盤がないところで指番号通りに指を叩く(タップする)独自の楽譜とアプリ「TAPNESS」を用い、みんなで昭和のヒットソングを歌いながら、机の上や自分のももなどへ気軽に指をタップすることで脳を活性化。認知症予防に加えて、仲間や健康づくりも手助けします。まさに、頭と心の健康ウォーキング。「TAPNESS」では、脳活時間やタップ数、音程、カロリー計算も表示し、手(指)の万歩計感覚でやる気を促進します。このアプリは、2017年1月に日米同時にリリース予定だそうです。LED関西からわずか1年間で、さらに大きく躍進した光畑さんの今後の期待も高まります。

 

(先輩からのアドバイス)

「思いや夢を言葉にすることが大切です。とくにLED関西は、結果ではなく、ストーリーを重視しています。どうしてその事業がやりたいのか、ストーリーを分かりやすく伝えるとよいですよ。私もLED関西に参加して、やりたいことが見えてきました」

http://www.rakurakupiano.jp/

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